2011年1月25日火曜日

勤王僧「晦巌」

 金剛山大隆寺をたびたび訪れる。境内の池の上に大きな石碑が建っていることに気付いた。碑銘は「晦巌禅師碑」。晦巌は金剛山大隆寺の15代住職。幕末に生きた勤王僧でも名高い。ここには貴重な資料、市指定の有形文化財「晦巌日記」が保存されている。この解読に「晦巌日記学習塾」が毎月開催されている。晦巌老師の書は達筆で癖があり、解読は難解を極めると聞いている。

  面白いことに昭和22年城北中学校の先生よりの寄贈で、この晦巌日記の写しが博物館にあることが分かった。解読ではなく、字そのものを丁寧に写し取ったものである。誰が模写したものかは調査したが不明であった。






3 件のコメント:

  1. 晦巌禅師ではなかったですかね?
    秀吉像を宗城に贈ったのは

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  2. その通りです。各地を行脚して情報を集める、この老師は隠密だったという説もあります。

    伊達者が案内役をかいますから金剛山大隆寺内を見に行きませんか。勤王浪士をかくまうための隠し部屋や秘密の通路など多くあります。

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  3. それは嬉しいお申し出です。
    是非お願いします。

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