博物館実習
毎年この時期になると実習が入る。
依頼があれば、断らない。
ちょうど特別展の前で子どもたちが夏休みと言うところから多岐の研修ができる。
伊達博物館
といえば、天赦園での研修は外すことができない。
暑い日だったが、実習生、熱心に聞き入っている。
担当学芸員
宗紀公の揮毫による天赦園名の石碑の解説だろう。
館内研修
この日まで展示していた甲冑の撤去作業・・・
美術品の取り扱いなど研修した。
この間の学芸員の美術品の取り扱いは見事である。
美術専門車の方々からもお褒めの言葉をいただいた。
部品
すね当ての撤去
一つ一つ、焦らず、確実に片付ける。
白手袋、マスクは必需品である。
しかし、最近の取り扱いは館によって、素手で取り扱っているところもある。
0 件のコメント:
コメントを投稿