平成28年度後期展
「幕末・明治、伊達家の惟美」
特別企画
アイディアで伊達家の御当主にあわせて性格診断をする。
面白い試み・・・
その後当主の似顔絵を中学生に依頼し、書いて貰った。
取材
宇和島ケーブルテレビより取材を受ける中学生・・・
感謝の意を込め、博物館より記念品と感謝状を差し上げた。
似顔絵は宗紀公
生徒作品に見入る校長先生・・・
積極的に意欲を持って描いて頂き、感謝に堪えない。
絵は非常にうまく、これからの展示にも使わせて頂く。
2 件のコメント:
この企画は、なかなか面白くて私もやってみました。
学芸員さんたちのアイデアを形にして行くということは次への意欲につながり、ひいては集客アップにもつながっていくことでしょう。
行政との間で、文化に対する認識や理解の違いがあり、今後その食い違いをどう埋めていくかが課題のような気がしますね。
若い人のアイディアは発想が幅広いですね。また大人、子どもを問わず楽しめるチャートとなっています。アクし味は伊達家を入れていること。
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