2018年3月21日水曜日
極め付けのミニチュア
ひな人形 ひな遊び
何でこんなに小さいの!?
平安時代
になると貴族の子どもたちの間で
紙の人形でおままごと
をする
「雛遊び」(ひなあそび/ひいなあそび)
が盛んにおこなわれるように
「雛」
は
大きなものを小さくする
、
小さくてかわいらしいという意味
人形と身の回りの小物でおままごとを
今も昔も変わらない人気の遊びですね。
現在展示中のもの
写真にとると
大きさがよくわかりません
⇩
拡大し横に
クリップ
を
さすが
将軍の所用
されていたもの
でも、ここまで小さくしなくても
虫眼鏡
がないと何が何だかわかりません
究極の調度品です
写真の撮り方がまずくて
真上からと向きを間違えてよくわかりません
すみません
こんな人形も
手前の
かも人形で1cm程度
です
ミニチュアの好きな方にはたまらないかも!
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