金剛山大隆寺山門
開会式、内覧会終了後、木村先生の発案でお茶とお香を差し上げたいとのこと。
残暑が残る中、伊達家の菩提寺である金剛山が良いだろうと計画された。
初めての試みで、準備も大わらわ・・・
亭主を務められた芳心会木村事務所の木村宗慎様
茶道具、軸など伊達家ゆかりのものが多かった。
右手、御正客は仙台伊達家18代伊達泰宗様である。
手前、お香を焚くのは山中瑞穂先生
お客様、左手より伊達泰宗様、伊達宗信様、奥山仙台市長、石橋宇和島市長。
仙台の御当主と宇和島の御当主
ご親戚で、威厳もおありになり、流石に政宗公の血筋は争えないと感じた。
香を利かれる仙台御当主
都会では香と茶席のコラボは普通と聞いたが、宇和島では初めての試みではなかろうか?
関係者の皆様方に感謝!
左手より木村宗慎様、伊達宗信様、伊達泰宗様、山中瑞穂様
署名される仙台御当主伊達泰宗様
2 件のコメント:
肩こりキンキン
喉はカラカラ
そんな時代ではないと思いながらも、たまらんなあ~
百姓モドキ様
こんな場は見ているだけでも緊張しますね。日本古来の文化は尊い。しかし、短期間では習得できず、修練が必要だと感じます。
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