今、大人気の墨絵作家「茂本ヒデキチ」さんの墨絵
友人の写真を借り、個人的なブログの方にアップしていた。
今回の特別展協賛ということもあり、伊達博ブログに転載した。
達博物館秋期特別展記念シンポジウム
どうしても外せなかった茂本ヒデキチ先生による墨絵パフォーマンス
この特別展のテーマである「政宗見参!」親子の絆をどのように表現されるか楽しみだった。
軽快なリズムに乗って書き続けるヒデキチ先生
形が見えてきた
音楽は最高潮に達する。
肖像画も残っていない馬上の秀宗の勇姿が
兜の前立ては「鍬形(くわがた)」
完成した三枚の墨絵
左より「政宗」「宇和島城」「秀宗」
素晴らしい作品となった。
総合司会を担当したシンガーソングライターの「花れん」さんにインタビューを受ける茂本先生。
体力も使われているだろうけれど軽快な口調は解説も人々に受け入れられる。
2 件のコメント:
こんばんは。
既にご存知かもしれませんが、この日のパフォーマンスについて茂本ヒデキチ氏もご自身のブログで語られていますね。
(以下、部分抜粋)
『・・・武将やお城は、かなり描き込まないとサマにならないので、自分としては仕上がったものを 観るとまだまだでしたが、ライブは描いて仕上げるまでが『作品』。現場で観てくださる方が楽しんでくれればそれで満足・・・』
ご参考までに。
http://blog.hidekichi.com/?eid=1108143
体感してみたかったです。
伊左大夫 様
情報ありがとうございました。早速、ヒデキチさんのブログにコメント書き込みをしました。彼の墨絵はアスリートを描くことが専門で、最近は武将付いて大変ですと・・・実際、目の前で見ると迫力がありました。
Youtubeには一杯アップされていますよ。
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