2017年6月27日火曜日

天台宗の僧侶の皆様に

天台宗の僧侶の皆様

においでいただきました
3年に1度、四国地区の会があり、、
昨日は、高山良二氏の講演会があったようです。
高山氏は、宇和島市三間町出身で、
カンボジアで地雷処理を長年されているすばらしい方です。
私も一度お話を聞いたことがあります。
 
今日は、本館に58名の方に来ていただきました。
 
二班に分かれて、学芸員から説明を
 
熱心に記録を取られる方もおられました

学芸員の話が終わると拍手をいただきました
また、お見送りをしていると、
車の中から合掌をされ
何とも言えぬ優しいお顔で帰られていきました。
さすが、僧侶の方の集まりでした。

ありがとうございました。

 

2017年6月25日日曜日

近藤俊文先生の講演会及び宇和島歴史文化研究会定期総会

宇和島歴史文化研究会定期総会に参加

してきました。
6月17日、宇和島市生涯学習センターで行われました。
総会に先立ち、

近藤俊文先生の

講演「慶応二年末の宇和島藩論はどのように統一されたか」

がありました。
 
この勉強会は40回目になるようで、とてもみなさん熱心に聞かれていました。 
 
 お話の中に出てきた

五代藩主村候公の書幅 (宇和島伊達文化保存会所蔵) 

 丁度コレクション展で現在展示中

 
大勢の方が参加されていたのですが、高齢の方ばかり
どこからこんなエネルギーが出てくるのか不思議です。

近藤先生お疲れさまでした。

そして、ありがとうございました。

若者も頑張らなくては、いけません。反省。

 

今年も、

宇和島歴史研究会の皆様

には、

小中学校への出前授業や

大政奉還・明治維新150周年記念展

でお世話になります。

どうぞよろしくお願いします。

2017年6月23日金曜日

泰山木

館長室の横には、泰山木の木があります。

今、大きく白い花が、咲いています。
少し風が強いと、枯れた花びらや葉が落ちます。
きれいにしても、またすぐに落ちます。
掃除人泣かせです。
でも、その様子が何かおもしろくて、花だけでなく楽しませてくれています。
表現力のないものには、どう表現していいかわからないのですが。
知り合いの絵が上手な校長先生が、泰山木について次のように書かれています。

「てのひらを合わせて

広げたような大輪の白い花は優しく、

まるで葉の間に浮かんで、

音楽室から流れてくる子どもたの歌声を

そっと聞いているようです」

 

 


また、

「泰山木の花は、

葉に隠れて木の下からは見えません。

上から見たり、離れて横から眺めたりして

初めて、

たくさんの白い花に気付くのです。


子どもたちの成長も……。」

こんな風に言葉や絵で表現できればいいなと
うらやましく思います。
 
今現在、

花開く大名文化

-文武の世界-と題して

コレクション展を開催しています。

今回は、

甲冑

を紹介します。
 

右から3代、4代、5代のお殿様の甲冑です。

 
それぞれを見ても楽しめますが、
比べてみても大変おもしろいです。
大きさが、全然違います。

実の親子なのに。

どれも見事な甲冑です。

つたない文章より、ぜひ館に来てご覧ください。
お待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 

2017年6月17日土曜日

郵便局関係の団体さんに来ていただきました

 
11時前から駐車場がにぎやかになってきました。
何事かなと思っていたら、オファ-なしの団体さんでした。
南予各地から伊達博物館に現地集合
そして、天赦園でおいしいものを食べお庭の見学とのことでした。
 
きれいな方を前に手が震え、ピンボケにすみません

愛南の僧都でお世話になった方がいたり
三浦小学校で30年ほど前に子どもだった子がいたり
なつかしい、うれしい出会いがありました。

みなさんありがとうございました!

2017年6月16日金曜日

宇和島に外国客船入港

外国人のお客様 ご来館

今年も宇和島港に、外国クルーズ船が13回やってきました。
今年度は、今日6月16日が最後となりました。
今日来たのは、イギリス船カレドニアンスカイ号です。
そのたびに、伊達博物館にも来ていただくようになりました。

ありがとうございます

 

伊達家の家紋(Family Crest)の説明
外国の方の興味は、いろいろで
刀や甲冑に関心を示す方もあれば、仏像を熱心に見られる方もおられます。
 
バスでいくつかに分かれて見学したり、買い物をしたりするようです。
以前には、三間の田んぼの見学もあったそうで、
水を張った田んぼの中に入って困って(笑)しまったこともあるそうです。
 
見学のあとボランティアの方に作っていただいた
お籠の折り紙をプレゼントすると大変喜んでいただきました。
かわいいでしょう

ボランティアのみなさまいつもありがとうございます。

受付のところに置いてありますので、

ご自由にどうぞ!

 

2017年6月15日木曜日

絵本「伊達宗利の娘 豊姫物語」お披露目会並びに贈呈式に参加

第三作目となる絵本「伊達宗利の娘 豊姫物語」

~家と故郷つなぐ「あんず」の縁~

ができあがりました。
そのお披露目会並びに贈呈式に参加してきました。
この絵本は宇和島信用金庫さんによる
うわしんNEXT100絵本制作プロジェクトの三作目にあたります。
宇和島藩2代藩主伊達宗利公の長女で
松代藩真田家に嫁いだ豊姫のお話です。
豊姫により「あんず」が松代藩にもたらされたとされ

今や長野県千曲市は、日本一の「あんずの里」です。

千曲市と宇和島は姉妹都市として交流し、小学生も一年ごとに行き来があります。

第13代ご当主 伊達宗信様も来られ、ご祝辞がありました。
市内全小・中学校に贈呈されました。
幼稚園保育園にも、今日は伊吹幼稚園が代表していただきました。
仙台からもかけつけていただき園児にお菓子がプレゼント
さらには、みきゃんも応援に!
園児のかわいい歌の披露もありました。
 

一作目と二作目です。 

どれもわかりやすく、子どもだけでなく大人も楽しめます。

うわしんのリーフレットより

伊達博物館にもいただきました。
ご入用の方は、ご来館の折にお申し出ください。
数に限りがありますので、グループで一冊とさせていただきます。
(なくなった場合は、お許しください)
 

すばらしいものをありがとうございました。

活用させていただきます。

ちなみに、伊達博物館には里帰りのあんずの木があり、
今年もきれいに花を咲かせてくれました。
 

 



 

 

「最高のおもてなし」の著者 敷田正法様に来ていただきました!

 

 高島屋 日本橋店のコンシェルジュ 敷田 正法様

がご来館されました。

氏は、愛媛県商工会議所女性会連合会 会員研修会(定時総会)記念講演会のために
来宇され、博物館に立ち寄っていただきました。
どんなクレームも感謝に変えてきた「おもてなし」のスペシャリストです。
敷田様と道の駅みまの松浦支配人

学芸員の説明には、相づちを打たれ、
さらに学芸員が話やすいようにいろいろな言葉を添えられていました。
終始にこやかな対応で、さすがだなと感激してしまいました。
 

商工会の各支部の皆様もあとからご来館していただきました。

 

記念講演会のテーマは『最高のおもてなし~人の心を動かす「気遣い力」とは~』だそうです。
また、宇和島水産高のフィッシュガールによるマグロの解体パフォーマンスもあるようです。
素晴らしい話やおいしい食べ物にみなさん満足されて帰られたのではないでしょうか。
敷田様・案内役の松浦支配人そして、商工会の皆様ご来館ありがとうございました。
 

2017年6月14日水曜日

日振島小学校の子どもたちがやってきた!


先日、日振島小学校の子どもたちが、見学に来てくれました。
5・6年生の児童6名と先生2人です。
 


 学芸員の話を熱心に聞き、メモを取っていました。

説明後、時間があったので自分たちで、
さらに調べ学習をしていました

日振島のきれいな海と青空のもと
素直にすくすくと育っているかわいい子どもたちでした。
みなさんありがとうございました。



2017年5月24日水曜日

器の向こうに人がいる

先日、NHKの日曜美術館を見ました。
見るTVの内容も少し変わってきました。
東京国立博物館の特別展「茶の湯」についてでした。
 この番組を見るまでは
茶碗を見ても、
器の形、輝き、色など
見えるものしか見ていませんでした。
 見てもわからないのですが、
 この番組を見て
茶の道具の変遷から
それぞれの名品について 
だれが、いつ、どこで、どのような目的で使ったのか。
とても興味深い話でした。


本館には現在、 千利休が、愛用したといわれている

「青井戸茶碗 銘 緑毛」(大徳寺高桐院蔵)天目茶碗4点


が展示されています。

利休が
この青井戸茶碗で
だれを相手に
どんなもてなしをしたのだろうと
……。 

 
「千利休肖像画 土佐光貞透写」 (個人蔵)
 

 展示品の中には、利休直筆の茶会記があります。

記録には、客、使用された茶器、出された食事などこと細かく書かれており、
客人として輝元、島津義弘、大納言(家康)など見て取ることができます。
 
 
「千利休 茶会記 個人蔵」 



茶会記や茶碗を見ながら
四百年以上も前のことに思いをはせるのもなかなかのものではないでしょうか。
「器の向こうに人がいる」 (NHK 日曜美術館)

 
春の特別展もあとわずかになってきました。

京都国立博物館、大徳寺さらには、個人所有のものまで

大変貴重なものをお借りして6月4日まで展示しております。 

ご来館をお待ちしております。

なお、ハワイ勲章特別展示

(ハワイ王国が来日した折に、8代藩主伊達宗成が応対役を担ったことによりいただいた勲章)

5月30日から6月4日まで行っています。

あわせてご覧ください。

 

2017年5月16日火曜日

平成29年度 伊達博物館 スタッフ紹介



はじめまして


伊達博物館長の土居道徳と申します。
この4月からお世話になっております。
新米で何もわからず、右往左往しておりますが、
何とぞよろしくお願いいたします。


平成29年度がスタートしてもう1月半がたちます。

遅くなりましたが、簡単に職員の紹介をします。


職員は、7名。
館長と係長が男性です。
係長は、事務全般から何から何まで取り仕切ってくれ、頼りになる存在です。
学芸員は、3名。
館のこと、伊達家のこと 何を聞いてもすぐに答えてくれます。何かわからないこと、説明してほしいことがあれば気軽にご相談ください。
受付は、2名。
かわいく笑顔で応対、若い二人ですが、とてもしっかりしています。


そして、忘れてはいけないのが池田商会の4名(男1、女3)のみなさんです。
館内外の清掃はもとより、ガラスケースの汚れまで、どこを見てもいつもピカピカです。


抜けている点も多々あるかもしれませんが、

「誰からも 親しみ 愛される 博物館」をめざして


頑張っていきます。


今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。




職員一同心より皆様のお越しをお待ちしております。








2017年3月28日火曜日

牛鬼の頭
 
先日、受付の頭上に飾ってあった牛鬼の頭が落下した。
お客さんが出られた後で怪我も無く、一安心であった。
修復qおいらいした。
しかし、張りぼてなのとあまりにも古く不可能とのこと。
それなら新しく作って貰おうと大村仁志氏に依頼した。
美事なできばえ!
お客さんの喜んで貰えるに違いない。
 

2017年2月17日金曜日

ひな祭りの季節
 
今年もやってきました。
宇和島の保育園・幼稚園・小学校低学年の皆さん、是非おいでください。
期間は2月18日(土)~4月16日(日)
 
 
第3展示室
 
宝酒造「大宮蔵吉」氏寄贈の有職雛の展示が中心です。
その他、伊達家の雛調度を展示します。
 
 
段飾り
 
ひな祭りのひな人形の歴史を辿るとおもしろいかもしれません。
江戸時代後期、大名家では雛飾りをし始めました。
庶民の間に広がったのは明治・大正k時代でしょう。
大名家で有名なのは享保雛ですね。
 

2017年1月14日土曜日

2017年蔵開き

鏡開き
 
日本の風習に併せ、財団の蔵開きに参列しました。
最初のお祓い、これから始まりました。
 
 
神棚
 
蔵の前に設置された神棚です。
神事を行うための品物がそろっています。
神への供え物・・・
 

祝詞
 
厳かな儀式です。
先祖の感謝し、弥栄を祈念する祈り!

 
 
蔵開き
 
この間、払い塩(紙吹雪)をまき、蔵を開きます。
 
 
玉串奉奠の儀
 
第13代宇和島藩伊達家伊達宗信様。

 
参列者の方々
 
約30分程度の人事だったが、身も心も引き締まった。
 

2017年1月13日金曜日

ふるさと宇和島学 冬の陣

開講式
 
平成17年1月5日
博物館ロビーで「武士の手習い」の講座開講・・・
 
 
館内見学
 
今の展示は、今年の干支にちなみ「鳥たちの競演」のテーマで行っている。
子どもたち、驚きと喜びでいっぱい!
 
 
判子作り
 
別室で彫刻刀を使って判子を作った。
ものも言わず集中している。
 
 
完成!
 
朱肉を使い、確認のための試し刷り・・・
緊張の一瞬!
 
 
まもなく完成
 
時間的に難しかったが、作品はすばらしいものができていた。
現在、博物館ロビーで展示中!
このあと天赦園で「宇和島さんさ」の踊り、お茶を楽しむ予定・・・