2016年4月2日土曜日

紅ワークショップ

化粧品
 
昔の口紅、頬紅、目元にさす紅・・・
その実態は?
専門店しか置いていない。
博物館協議会に詳しい先生、山中氏がいる。
雛人形展に合わせ、ワークショップを実施していただいた。
 
紅花の畑は、アニメ「思い出ぽろぽろ」の舞台だった。
「半夏一輪咲き」という言葉をご存じだろうか?
広い畑に半夏の頃、一輪だけ咲く。
その後合図であったかのように一斉に咲き始める、不思議な花である。
 
 
紅は紅花より
 
上記写真の瓶の中、赤い糸のようなものが紅の原料である。
紅花は黄色であるが、その中でわずか取れる赤い糸が原料となるそうだ。
 
 
ワークショップをしている人たち
 
子ども、大人、和気藹々の実習風景である。
このような活動をするのに伊達博物館は適していない。
工夫して狭い場所で行っている。
やはり研修室、講義室はほしい。
 
 
質問
 
子どもたちの質問に丁寧に答えている山中先生・・・
この方は多彩な才能の持ち主で一端を紹介する。
知っている方は少ないが獣医さんである。
現在は北宇和高校の馬術部の専任講師。
お茶、お花の師範は勿論、紅に関しても詳しく、学術的な学芸員資格も取得されている。
 
 
塗り絵
 
講義だけでは飽きる。
本来のワークショップに追加して、紅をさす作業である。
かわいい!
 
 
実習風景
 
今回は2回行って席は埋まった。
また熱心で閉館まで実習は続いた。
次回は、お忙しい方なので未定・・・秋頃かな?
 

2016年3月12日土曜日

明倫館跡
 
正確な場所を知りたいとお客様が来館・・・
うろ覚えなので時間をいただくことにした。
市の文化・スポーツ課が安政の地図と現代の地図を重ねたものをアップしている。
この地図に重ねるとよく分かるだろう。
正確を期すためには発掘調査が必要であるが・・・
昭和の頃の宇和島を知っている人は「職業安定所」と言えば分かるだろう。
 
もう一つ、はっきりしたことがある。
伊達図書館の存在・・・
明治44年11月11代宗彰氏による建設・・・
初代館長は兵頭賢一先生である。
明倫館跡に建設され、市民に開放された。
 


2016年2月17日水曜日

ひな人形展の展示替え
 
7m5段飾りの巨大なひな人形の展示準備です。
寄贈していただいた大宮庫吉氏のいえでは、このような台はいらなかったと思います。
博物館では子供達の目線に合わせ、台を作っています。
 
 
台座
 
台座の組み立て
順番があり、複雑で結構こまかな作業となります。
 
 
緋毛氈
 
台の上に緋毛氈を敷きます。
台が飾る人形に合わせているため、変則な生地を使います。
毎年、糸と針、アイロンは欠かせません。
 
 
大木丸平商店の男雛と女雛
 
見事なできばえです。
 
 完成
 
一日がかりでした。
その他のひな人形展の展示物は丸一日かけてやっています。
このような段飾りはほとんど見ることができないそうです。


2016年1月1日金曜日

紫糸威二枚胴具足
 
宇和島藩伊達家初代秀宗所用
昨年は入部400年の節目の年、いろんなイベントが開催された。
おかげさまで入館者も増え、博物館としてはありがたいことこの上もなかった。
今年は「パークス来宇150周年」と「天赦園開園150年」を迎える。
どんな趣向で皆様をお迎えするか、乞うご期待を・・・
 

謹賀新年

平成28年元旦

 

2015年12月31日木曜日

秀宗公入部400年記念イベントの継続
 
甲冑もそろえるとか・・・
借り物でなく、イベントを続けるということは大事なことである。
参加者も全国津々浦々より募集するようだ。
皆様、是非ご参加を!
 

参加方法
 
甲冑武者は57騎!
秀宗。政宗、亀姫は決まっているようだ。
応募はお早めに・・・
 

2015年11月3日火曜日

絵手紙コンテスト

宇和島伊達400年祭
 
協賛して頂いている宇和島郵便局の発案で秀宗公に絵手紙を・・・
今回は市内の小学校一校に依頼したようだ。
今日は展示終了後に審査した6点の入賞者表彰式である。
 
 
四国地区特定郵便局代表者による賞状授与
 
 
宇和島郵便局長さんによる賞状授与
 
 
集まった関係者
 
この式典には伊達事務所、明倫小学校長をはじめ職員の方々が参列・・・
表彰を受ける子どもたち、保護者の皆さんも・・・
 
 
受賞作員の入った額を贈呈して頂いた・・・
 
額はもちろんだが、絵手紙もすばらしい。
秀宗公も未來の子どもたちに安堵されただろう。
これを機会に歴史や手紙に興味を持ってもらうことも必要だろう。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
 

2015年10月27日火曜日

城門

門の改装
 
昭和49年以来の改装である。
まる41年経過している。
格好は城門のごとく、格好良いが重い!
事故があれば大変なことになる。
9月の補正予算で直すことになった。
 
 
 
がっしりした作りで頑丈、しかし鉄の部分は腐っていた。
グラインダーで切り取り・・・
 
 
 
板の部分を取り除く。
作業手順はさすが、プロ・・・
 
 
 
両方の扉の板を除去する。
工事の方によると、この機会を逃がしたら事故が起きたかも・・・
特別展さなかで考えたが、工事を急いで正解だった。
 
 
鉄のさび
 
土では無い!
板をはがすとき、落ちてきた鉄のさび・・・
ものすごい量である。
工事はまだ続く・・・
 

2015年10月25日日曜日

第2回伊達博物館スケッチ大会

参加者たち
 
各公民館の方々、付き添いの方、小学生、一般の方、人数40名あまり
大盛況!
 
 
指導を受ける子どもたち 
 
 
前回に続き・・・
 
前回、午前様賞を取られた方です。
集中力がすごい!
 
 
仲良しの二人
 
書いているのは源氏物語、豆本?
 
 
保護者
 
優しく見守る付き添いの方と公民館の方・・・
 
 
外国の方も参加
 
伊達博物館も国際化?
 

2015年10月8日木曜日

海すずめ撮影に来宇
 
博物館に目黒祐樹さんが来られました。
撮影のため宇和島入りされています。
撮影が夕方と言うこともあり、自由時間を満喫されています。
 
まずは秀宗公のお墓参り、そして伊達博へ・・・
 
 
学芸員の説明に満足!
 
映画人らしく、衣装や武具類には造詣も深く、専門的な質問もあったようです。
予定時間は遙かにオーバー・・・
 
 
展示品に魅入られる目黒さん
 
宇和島伊達400年祭の記念映画「海すずめ」の役どころは主人公のおじいちゃん・・・
お話を伺ってみると、そのためひげを伸ばされているとか。
よくお似合いです・・・
 
 
色紙も
 
厚かましく、色紙も書いていただいた。
筆でさらさらと・・・落款も押していただきました。
「春風 深山」
意味は人に優しく、自分に厳しくあれとのこと・・・
やさしい目黒さんの人柄がよく分かる一筆、ありがとうございました。
 


2015年9月27日日曜日

奥州・仙台伊達おもてなし集団

伊達武将隊

 
9月21日伊達博物館に3人の武将たちがやってきた。
早速ご案内、そして彼らは和霊神社へ参拝・・・
 
明けて22日、伊達なうまいもの市に参陣!
 
 
伊達政宗・支倉常長・片倉小十郎
 
仙台藩mおなじみの武将たち
 
 
仙台藩伊達家藩祖政宗公
 
 
殺陣の披露
 
演技、演舞、殺陣ともに熟練している。
 
 
伊達政宗降臨!
 
現在、伊達博物館では秋の特別展開催中です。
「仙台と宇和島-政宗からの遺風と両家の爛熟期-」
 
 

2015年9月25日金曜日

竜華山等覚寺にて
 
左うわじ真藩伊達家13代宗信様、右仙台藩伊達家18代泰宗様
秀宗侯の法要
 
 
竜華山等覚寺本堂
 
 
秀宗侯墓前
 
お参りされる泰宗様
 

 秋空にしみる読経
 
彼岸前だが、墓参りの人たちが大勢いた。
 
 
和霊神社本殿に向かう廊下
 
 
玉串をお受けになる泰宗様
 
 
参拝後の団らん
 
三輪田宮司さんとお二人の御当主との会談
話は2020年の清兵衛公400回忌まで・・・
 

秋の特別展
 
遅ればせながら、アップします。
9月18日金曜日、仙台伊達家18代伊達泰宗様、
仙台博物館館長遠藤俊行様を来賓として開展式が行われました。
内覧会も催され、多大な評価を得ました。
このシルバーウィークの入館者は記録的なものとなっています。
 
 
歴史姉妹都市締結40周年
 
伊達400年祭、秀宗入部400年を記念しての特別展・・・
併せて仙台宇和島歴史姉妹都市締結40周年記念も併せて行っています。
仙台では宇和島藩伊達家のものが80点ほど出品されます。